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読売販売店の店主らが「押し紙」排除に成功 本社への内容証明で

 「押し紙撲滅」を掲げる弁護団(江上武幸弁護士ら7名)は11月1日、読売新聞本社に対して「他の販売店の残紙についても、減紙の処理をして」などと記した内容証明文書を送付した。「押し紙」を販売店に搬入しないよう迫ったのだ。それに連動してYC大牟田などは、先月まで仕入れ部数全体の約4割にもなっていた押し紙を排除した業務報告書を本社に提出、読売も飲まざるを得なかった。全国でこの動きが広まれば、新聞社の不当利益となっていた押し紙政策の転換となる。

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【Digest】
◇予想外の読売の対応
◇真村氏に「押し紙」を相談
◇トリッキーな業務報告書
◇虚偽報告という言いがかり
◇4割が「押し紙」に
◇販売網の再編に暗雲
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◇予想外の読売の対応
 新聞販売の現場で、とうとう新しい流れが始まった。新聞社の「押し紙」政策が破綻する兆しが現れたのである。
 11月7日の午前3時。福岡県大牟田市にあるYC大牟田明治の店舗に印刷されたばかりの新聞を積んだトラックが到着した。所長の野中彰夫さんらは、トラックから新聞束を下ろして店舗の中に運んだ。毎朝、繰り返してきた作業であるが、この日はこれまでとは少し様相が異なっていた。

 野中さんが希望したとおりの新聞部数、1480部が搬入され、これまで希望とは別に運び込まれていた余分な約900部の新聞はなくなったのだ...

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(引用 livedoorニュース)

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